こんにちは!
お産のへやの助産師 Sara です!
2年半前に、私の愛娘を妊娠した時の様子を書いた
【♡妊娠絵日記♡】
今日のお話は
【妊娠16週2日 男の子の名前を考えてみる】
Drは100%男の子と言ったわけではないのに、
私たちはもう赤ちゃんは男の子と信じ込んでいました。
“its a boy boy boy!”
“Our baby is a boy!”
と、ハミングしました。
女の子とわかっても、こんな反応をしたかしら?
どちらでも構わないと言っておきながら、
心の奥底では男の子が良いと思っていたのかな?
性別が判明しただけで、こんなにまで嬉しいなんて!
次回の健診まで性別は誰にも言わないことにするか、夫に聞いたら、
「あれは完全にペニスだった。
Drも自信持って言ってたし、あそこまでして違うってことは有り得ないよ。
赤ちゃんは男の子。
前々から感じてたし。
性別をみんなに黙っておくのも、しんどいし多分男の子って言ったら?」
と言ってきたので、私も同意見だと伝えました。
早速、お互いの両親に伝えました。
私の母親は、
「つわりが全くないっていうから、男の子やろうなぁと思っていたのよ。
私は3人とも(女)つわりがきつかったからねぇ。」
と言って、
可愛いいやろうね、楽しみ!と言っていました。
夫の母親も男の子と思っていたようで、予想通りと言われました。
何だ、家族みんなは男の子と予想していたんだ。
すごいなぁ。
友達や同僚は口々に男の子っぽい、女の子っぽい、と言っていたけど、
それも何となくという感じだと思う。
何も根拠はないけれど、そんな気がするっていう。
友達にも知らせました。
予想的中っていう子もいれば、女の子と思っていたのに、と言ってくる子もいました。
嬉しいニュースはやはり、みんなに知らせたくなります。
黙って3週間も過ごすなんて無理。
ベッドに入ってから、二人で名前は何にしよう?
なんて、早速そんな話題になりました。
夫はドイツっぽい名前にしたいらしい。
私も、もちろんそれでOK。
男の子と聞いただけでイマジネーションが大きく膨らみました。
色んなことを考えるだけでワクワクします。
名前、服、どんな男の子になるかな、などなど。
気分が高揚してなかなか寝付けず、
ネットでドイツの男の子の名前を検索しました。
たくさんあったけど、気に入ったものは数個でした。
明日、夫にリストアップした名前を見せよう。
やがて眠りに落ちました。
翌日、自分のカルテを開いてみると、「male?」と書かれていました。
やっぱり確定じゃないんだ。
男の子全快モードにするのはやめよう。
夫にも伝えたけど、あれは絶対男の子だったと言い張ります。
次回の妊婦健診が待てないです!
義母の手編みニット帽。
私は全然こうゆうことができないので尊敬しちゃいます!
【お産のへや】
👼助産師13年
👼マタニティ産後ヨガ9年
👼妊産褥婦アロママッサージ8年
👼ベビーマッサージ1年
👼一児のママ
マタニティヨガ・ 産後ヨガ ・ベビーマッサージ などの産前産後に役立つクラスを
京都市で開いています。オンラインも可能。イベントもしています。
私自身が英語を話しますので外国人の方も大歓迎。
フォロー大歓迎!
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